岡崎市の結婚相談所が考える!婚活あるある♪共感必至のリアルエピソード
はじめに
婚活というと、「うまくいくのかな」「緊張しそう」と不安を感じる方も多いかもしれません。
でも実際に活動してみると、思わず笑顔になる瞬間や心がじんわり温まる出来事がたくさんあります。
人との出会いだけでなく、自分自身を見つめ直す時間にもなる婚活。
今日はそんな婚活の中で生まれた“あるある”を、ハピマリのカウンセラー目線でご紹介します。
読んでいるだけで前向きになれる、ハッピー婚活ストーリーです。
エピソード①:プロフィール写真を撮ったら“自分を好きになれた”
婚活を始めるとまず最初に取り組むのがプロフィール写真。
「写真は苦手」と緊張される方が多いですが、いざ撮影が始まるとカメラマンやスタッフの声かけで自然な笑顔に。
撮り終えたあとに写真を見て、「あれ?意外といい感じ!」と驚く方も少なくありません。
その瞬間、「自分って思っていたより素敵かも」と自信が芽生えるんです。
婚活のスタートは“自分を認めること”から。
これこそ、誰もが経験するハッピーな婚活あるあるです。
エピソード②:初対面なのに会話が止まらない!
お見合いの待ち合わせでは、ほとんどの方がドキドキ。
でも、いざ話し始めると「意外と話しやすい」「笑いのツボが合う!」と盛り上がってしまうことも。
共通の趣味や地元トークで笑い合っているうちに、あっという間に時間が過ぎてしまう。
閉店間際にスタッフさんに声をかけられて、「もうこんな時間!?」と驚くのも婚活あるある。
その帰り道、「今日は楽しかったな」と心がポッと温かくなる瞬間です。
エピソード③:「この人とは縁がなさそう」と思ったら、思いがけない展開に
最初の印象ではピンと来なかった相手から、後日丁寧なメッセージが届いてびっくり。
「今日は緊張してしまって、あまり話せませんでした。また改めてお話できたら嬉しいです。」
そんな一言に誠実さを感じて、もう一度会ってみようと思う。
すると二度目のデートで会話が弾み、「こんなに穏やかな人だったんだ」と印象が変わることも。
ご縁とは本当に不思議なもので、第一印象がすべてではないというのも婚活あるあるのひとつです。
エピソード④:婚活仲間との励まし合いで前向きになれる
ハピマリでは「一人で頑張る婚活」ではなく、カウンセラーと二人三脚で歩むサポートが特徴。
相談の中で、笑ったり、ちょっと落ち込んだり、時には一緒に喜んだり。
「自分だけじゃない」と思えるだけで、気持ちがぐっと軽くなります。
婚活中のエピソードを話す中で、「そんなこと私もありました!」と共感し合える時間は、心を整える大切な瞬間です。
どんなに小さな前進でも、一緒に喜んでくれる人がいる——それが、ハピマリのあたたかさなんです。
エピソード⑤:自分の“理想の幸せ”が少しずつ見えてくる
婚活を始めたばかりの頃は、「条件が合う人と出会いたい」と思う方が多いですが、
活動を続けるうちに「一緒にいて自然な人がいい」「安心して笑い合える人がいい」など、
本当の理想が見えてくる瞬間があります。
相手探しのようでいて、実は自分の価値観を再確認する時間。
この気づきは、結婚への一歩をより確かなものにしてくれます。
エピソード⑥:季節ごとのデートに心ときめく
春はお花見、夏は花火、秋は紅葉、冬はイルミネーション。
婚活中は「誰と行くか」を考えるだけでワクワクしてしまう人も多いです。
「このカフェ、一緒に行ってみたいな」
「来年の冬は手をつないでイルミネーションを見たい」
そんな想像が、心を明るくしてくれる。
婚活は“未来の幸せを少しずつ描く時間”でもあります。
エピソード⑦:些細な優しさにキュンとする瞬間
デート中、道を譲ってくれたり、寒い日にホットドリンクを差し出してくれたり。
そんな小さな優しさに「この人、素敵だな」と感じることも多いです。
特別なことよりも、自然な思いやりが印象に残る——これも婚活あるある。
ハピマリでは、そんなさりげない優しさを大切にできる人が、幸せを掴んでいくと考えています。
まとめ:婚活は「出会い」だけじゃなく「自分を幸せにする物語」
婚活を通して出会うのは、人だけでなく、新しい自分でもあります。
少しの勇気を出したことで、自信が生まれ、笑顔が増えていく。
そんな自分を好きになれる時間こそが、婚活の本当の魅力。
岡崎婚活結婚相談所ハピマリでは、ただの出会いではなく、“心が幸せになる婚活”を応援しています。
あなたの笑顔が、これからの未来を明るく照らしていきますように。

